中指の腱鞘炎(本文)
【スポンサードリンク】
腱鞘炎は身近に起きる症状です。
ピアニスト、ギタリスト、バイオリニストなどなど楽器を弾く人、パソコンのキーボードを打つ人、マウス操作の多い仕事の人などといった、指や手をよく使う動作をする人がなりやすいです。
もしくは捻挫やけがをきっかけにその後に起こる場合もありますし、結核、通風、リウマチ、梅毒が関係した腱鞘炎もあるそうです。
指を動かす時、人の手指はどうなっているかというと、腱と腱鞘の動きのおかげでスムーズに動かすことが出来ています。
腱は筋肉から骨へと動きを伝える役目をしています。
腱鞘は腱の周りを覆うようにあり、腱の動きをスムーズにするため、腱を押さえるためにあります。
腱鞘炎とは腱と腱鞘の間に炎症が起き、スムーズに動かなくなってしまっている状態です。
手指の中ではもっとも多くなるのが親指の付け根です。
薬指、中指の腱鞘炎もついで多いそうです。
手首も起こります。
親指側の2本の腱が一つの腱鞘を通っているところで起きるドケルバン腱鞘炎があります。
初期の頃は日常生活の中で動きに少し不便さを感じるくらいですが、進むとばね指という指を曲げたり伸ばしたりする時に腱がひっかかって、ぴんと伸びたり、曲がったりする状態になったりもします。
少し冷やしたりしただけでは根本的に治ることはありません。
原因になる動きを控えて安静にし、医者で診察してもらいましょう。
治療にはステロイド注射や手術などがあります。
【スポンサードリンク】
